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いのちや性

家族や育児の話を

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費用は、テーマ・対象者・人数・距離により異なりますが

ご相談に応じております。

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講演テーマはご相談に応じます͡

​(テーマの例)

★小中高校生「いのちの授業」

★保護者対象「家庭で伝えたい性教育」

★専門職対象「令和の時代の子育て支援」

★育休を考えるパパたちへ

★笑って育児する親になろう!

その他   マタニティクラス・企業セミナーなど     

【いのちの授業とは】

小中高校生へのいのちの授業「いのちの授業」は、自分のいのちを感じ、家族や生い立ちを考え、未来に思いをはせるプログラムです。

 

誰もが、母親の子宮で守られて育ち、幸せな未来を願われ命名され、抱っこされ、大人に見守られて育ちました。

両親が離婚していたとしても、実の親と暮らしていなくても、その事実は変わらないのですから。

「親に感謝しましょう」「お母さんは頑張って産んでくれました」という内容ではありません。

「命を大切にしてほしい」「幸せな未来を生きてほしい」と、子どもたちの幸せな未来を願う内容です。

【いのちの授業のご感想】
■いのちはべんしょうできない。だから自分のいのちも友だちのいのちもだいじにしたいと思った(小5)

■じゅぎょうを受けてから自分のことがすきになったし、前より親のこともすきに思える(小6)

■いじめられるために生まれた人も、いじめるために生まれた人もいない!!!ぼくはそう思った(小6)

■女性の体として生まれたからには、いのちをつなぐために自分の体を大事にしたいと思いました。今日のお話はすごく心に残りました(中3)

■最近私はとがっていて、親に反抗ばかりしていました。しかし、直井先生の話を聞いてから、心に刺さっていたとげのような何かがすっと抜けていきました(中3)

■私の友だちの何人かは家庭が複雑です。そんなつらいことが身近にもあることにショックを受けていたのですが、今日の授業を受けてその友だちも何か得られたのかなと思うだけでうれしかったです。生きていく上で苦しいことは必ずありますが、自分を信じて自分を好きになれるように頑張りたいと思いました(中3)

■子どもがほしいとがんばっている人もいるのに、そんな簡単に(セックスを)やったりしたらいけないんだと思いました。あと、先生の気持ちがすごく伝わった講座でした(高1)

■セックスの先には命が生まれるという大切なことがあるんだと思った。必要がない限りは行為に及ぶ必要はないけれど、愛を育む行為だからこそ大切にしたい(高1)

■ママのことがキライでケンカばかりしているけれど、わたしが生まれたときに喜んでくれたのはママで、ママがだっこして笑いかけてくれていたんだなあと思ったら涙がとまんなかった。今のわたしには響いてやばかった(高2)

■もっと性教育的な話なのかと思っていましたが、いのち・生きるという点に重きが置かれていて感動しました。お話を聴きながら涙を流すというのは初めての経験でした(小学生保護者)

■これからも大切で大切で愛しているということを伝えていこうと思いました。そして子どもたちがいつか親になった時にも伝えてもらえるとうれしいです。自分は親から伝えられずに育ったので(幼稚園児保護者)

■「いのちの授業」は「性教育」と同じだと思っていたが大きな間違いだった。学校は、これは何の科目だとか何教育と枠にはめたがるが、これは「いのちの授業」だ。そして、子どもへの感謝であり、応援歌だと感じた(中学校教諭)

■初めて授業を参観しましたが、目から鱗が落ちたような気分です。私が中学校のころには経験もなかった内容。しかし、男女・人間・それぞれの立場で学ぶことは非常に大切なことだと思います(教育委員会)

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